スタッフブログ

2018.01.22更新

テレビなどのメディアでも報道された通り、昨年の夏に福岡市内の歯科医院で治療を受けた2歳のお子さんが、処置が原因と見られる低酸素脳症で命を落としました。まだ未来のある娘さんを亡くされたご家族の気持ちを思うと本当に心が痛みます。亡くなられた女の子のご冥福を祈るとともに、心よりお悔やみ申し上げます。

今回の事故を受けてというわけではありませんが、当院にも小さなお子さんがたくさん治療にいらっしゃいますので、当院の小児歯科治療における方針と安全対策についてご説明させていただきます。

まず当院の基本的なスタンスですが、レストレーナー等の固定器具で締め付けてお子さんを治療することはありません。お子さんの様子を考慮しつつ、保護者の方とも相談しながら治療を進めるようにしています。

また治療が苦手で泣き叫んでしまうお子さんも中にはいらっしゃいます。そのような状態になると心拍数があがったり呼吸が乱れることがあります。もし心配な場合、当院には血中酸素濃度を測る「パルスオキシメーター」という機械もあるので、それをつけながらの治療をおこなうことができます。

さらに当院は「酸素吸入器」や「AED」といった緊急時における救命設備も整えています。万が一のことが起こった場合はこれらの機材などで適切な処置対応をおこない、すぐに救急車を呼び最寄りの連携医療機関に搬送できる体制を整えています。

日頃から安全第一で治療をおこなっていますが、今回の件を受けてスタッフ一同今まで以上に気を引き締めて取り組んでまいります。


浅間台歯科医院 院長
妹尾明寛

投稿者: 浅間台歯科医院

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