スタッフブログ

2021.03.22更新

いつも当院のブログをお読みいただきありがとうございます。

一都三県に出ていた緊急事態宣言が、本日ようやく解除されました。まだまだ油断はできませんが、感染予防に気を付けながら日常生活を送っていきたいですね!

 

さて、この度浅間台歯科医院では、医療先進国のヨーロッパ諸国で標準規格である「クラスB滅菌器」を導入いたしました。

一般の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、一口に滅菌機といっても実はランク(レベル)の違いがあります。簡潔に説明するとオートクレーブという高圧蒸気滅菌器の滅菌力の強さをランク分けする指標があるのです。

今回導入した「クラスB滅菌器」は、世界的にも最高ランクの滅菌が可能な機械となっており、これまで以上に清潔かつ安全な器具で歯科治療が提供できるようになりました。


<滅菌機のランクの違い>

①クラスN
一般的な歯科医院で使用されている滅菌器です。構造が単純な器具の滅菌を主におこないますが、完全な滅菌状態にすることは難しいとされています。


②クラスS
構造が複雑で完全に滅菌が難しい器具や、パッキングした器具の滅菌も可能です。大抵の器具はクラスSの滅菌器で対応が可能です。


③クラスB
厳格なヨーロッパ基準の最高ランクの滅菌が可能です。あらゆる器具を完全に滅菌することができる、世界最高峰の滅菌器です。

 


当院では、昨年からの新型コロナウイルスの感染拡大を期に、今まで以上に感染予防対策や衛生管理対策に力を入れてきました。今後も患者さんに安心して歯科治療を受けていただけるように、可能な限り性能の高い医療機器を導入していけたらと考えております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

滅菌機のランク分け

滅菌機のランクと性能の違いについての一覧表です

 

クラスB滅菌機研修会

 メーカーさんをお招きしての使用法に関する研修会の様子①

 

 

クラスB滅菌機研修会

 メーカーさんをお招きしての使用法に関する研修会の様子②

 

投稿者: 浅間台歯科医院

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